無電力下でもウイルス検出可能なLAMP法デバイス
- 発明者
- 大学院情報理工学系研究科 木村雄亮先生 他
- 特許情報
- 出願済:特願2021-080637
- 発明紹介
- 物質の融点温度を利用することで、LAMP法に必要な反応温度を維持するデバイス。
電力不要で従来装置よりも少ないサンプル量で検出可能。
低コストでシンプルな操作方法のため患者自身での利用可能。
唾液からのウイルス検出実績あり。
- 担当者からのコメント
- 少しでも興味をお持ちいただけましたらご面談の機会をいただきたく、ご連絡いただけますと幸いです。
本技術の課題やニーズ等をご教示いただけるだけでも大変ありがたく存じます。
- 資料
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記載の情報は2025年3月12日時点のものです。
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